このページは “要のある音楽” を聴きたいけれど、地元FM局がネットしていない為に聴くことが出来ない、スタ☆レビ ファンの方に、

「地元がダメなら遠くのFM局を聴こうじゃないか!」 とお勧めする、

「遠距離FM放送受信おたく、Humpty」の、とってもお節介なページです。
受信講座


“男と女の出逢いのように、音との出会いもまた素晴らしきものなり。
   嗚呼、本物に巡り会いたい〜”

 ”BABY,とりあえずもっと”に乗せて繰り広げられる根本ワールド。「根本から音楽」をそのまま踏襲しているとの声も多い。
 昨年4月から始まって二年目突入の、教養音楽講座 “要のある音楽” ですが、JFNフルネットにはならず、聴ける人、聞こえない人。明暗が分かれてしまっています。

 自分の家で受信できなくても、受信エリア内の友達からテープが送られてくる人、電波が届くところまで出かける人、皆さんそれぞれのやり方で聴いていらっしゃるみたいです。……が、運悪くフラッパー仲間が受信エリア内に一人もいなかったり、何処に電波が届いているか見当もつかないあなた、簡単に諦めてしまわずに、要さんの声の乗った電波をちょっと探してみませんか?

 私が、今まで実際にやってきた手法や、現在使用中の機器の使い方を紹介していきます。

 最初にお断り申し上げますが、これを読まれた、すべての人が受信可能になる事を保証するものではありません。あらかじめ御了承下さい。

  後述するように住んでいる場所によって、状況が変化するためです。

 ともあれ、スタ☆レビ大好きっ!な人の中で少しでも参考になる方がいらっしゃれば幸いです。

 一般にFM遠距離受信に必要とされるものは、最新型の超高感度FMチューナーと、テレビアンテナの比ではない馬鹿でかいFM専用アンテナ、加えて受信ブースターを必要とします。

費用も10万円じゃ足らないかも知れません。これだけお金をつぎ込むくらいなら、フラッパーとしては家族を連れて、志度まで出かけた方がよっぽど気が利いてます。

そこで、お金をあまりかけずにラジオから要さんの声を聞く方法を提案します。

  タダでなんとかしたい!

 送信所から50km以内の距離に住んでる人は試してみよう。

 とりあえず、現在どんなラジオを使っているか?という事が大事な要素ですが、アナログダイヤル方式のラジカセだと、チューニングが非常にシビアになるので、出来ればデジタル表示のシンセサイズド方式のラジオ又はCDラジカセが、おすすめです。

ロッドアンテナ  まず目的の周波数にチューニングしたら、アンテナを伸ばして家の中をくまなく歩きます。アンテナの向きもいろいろ変えてみます。50cm動かすだけでも入ったり入らなかったりします。

 家の中でダメなら家の周りを歩かなければなりませんが、その前にテレビからアンテナのケーブルを外して、ケーブルの心線をロッドアンテナに触れさせてみます。FMも増幅するブースターが使ってあると、これで簡単に聞こえたりします。
 みの虫クリップなど使うと、持ち運ぶ時すぐに外せて重宝。ただ、気を付けないといけないのは、ロッドアンテナから多少電波が放射されるので、ご近所のテレビ画面に影響が出る場合は止めましょう。

  金は無いけど労力は惜しまない!

 送信所から50km〜100kmの距離に住んでいる場合。
 近いほど良いとは限らない。聴ける、聴けないは努力(運)次第!!
  あきらめずに根気よく見えない電波を探します。


 このくらいの距離になると、ラジカセの出番はありません。潔く、FMチューナーか、外部アンテナ端子のある受信機に、主役を譲りましょう。外部FMアンテナ端子装備のミニコンポなどあれば充分期待に応えてくれます。

 ここで大事なことは、電波の強さにはムラがあると言うことを知っておいて下さい。

 車を走らせていると、FMは、周期的に聞こえたり途切れたりするのをご存じでしょう。もし、電波に色が着いていたら濃い部分と薄い部分が水の波紋の様に見えるはずです。  実際には、地形の影響や、直接波だけではなく山やビル等からの反射波が干渉するので、あまり規則性はなく思いがけない場所で聞こえたりして驚かされます。

 この、電波の濃い〜〜場所を探し当てさえすれば、100kmの距離など怖れるに足りません。さすがにステレオ受信は難しいですが、モノラルだとノイズの無いクリアーな受信が出来ます。

 探す方法は、カーラジオを使うのが一番のおすすめです。家じゃ聴けないけど車でなら大丈夫、こんな方はずいぶんいらっしゃるようです。最近は、カーラジオの感度が良くなっていますので、車のアンテナで充分使い物になります。

 やり方はいたって簡単。家を出かけるときから帰って来るまで、ひたすら目的の周波数に合わせたまま、車の中をザーザーいわせながら走ることです。2〜3日やってると大抵何カ所か聞こえる場所に巡り会います。

 自分の家の近くで聞こえる場所がある場合、詳しく調べると自宅敷地内に受信ポイントが見つかるかも知れません。屋根を歩くのが得意な人は、ポケットラジオを持って屋根の上に電波の濃いところがないかしらべてみます。

 ラッキーにも家の周りで聞こえるポイントを見つけたときは、その場所にアンテナを建てて部屋までケーブルを引けばOK。惜しくもケーブルが届かないくらい遠くの時は、車ごと移動して 「お出かけ受信」をしましょう。


今日から貴方も「要のある音楽」リスナーの仲間入り!!

多少の出費は覚悟の上、どうしても聴きたいあなた!!

ちょっとマニアックですが、手段がないこともありません。これを読まれた後、
どうなされるかは御自分で決めて下さい。

あの小さなスタ☆レビ星に願えば叶う・・・・・こともある。

FM送信所から100km超の距離でもなんとか聴けてしまう、
世にも珍しい電波の吹き溜まりに住むHumpty一家のお話。