ちょっとパソコンでも作り替えるか…。2年ぶりのPC製作記

2003/1/11  
世はパソコンでTVを見る時代。いかんせん遅いパソコンではMPEG2が扱えないときた。
当分使えるだろうと思って作った現用機( Pentium3 750MHz)も今では色あせる今日この頃、
せっかく買ったDVD-RAMドライブも出番のないまま待つこと8ヵ月。
意を決して新しいPC製作にとりかかろう。

pc11.jpg

2002年3月、現在の置き場所に引っ越した当時のP-V750MHz機(左)、
このころはまだSCSI-HD用のクーラーが5インチベイに見える。
この後TVチューナーカードとDVD-RAMドライブが載る。


とりあえずは、暮れのお買い物から。

 早くペンティアム4が安くならないかなぁ〜。などと言いつつ、通販市場を眺めているとちょうどクリスマスセール特価だとかで、マザーの特価品が出ている。ふむふむ、マザーを普通に買ったと思って、TV出力付きのビデオカードがおまけで付いてくるようなもんだな…、で、CPUは今いくら? この半年、それほど値動きが無いし、もう半年待ったところで2kも下がらないだろう…このへんで買っとくか。安売りにつられてしまったと言えば…その通りでしたね。

さて部品を買うにあたって、どの程度までのものを作るかを考えなければならなかったんですけど。現在のマシンの中身を入れ替えるのが一番手頃で、マザーとCPUを買うだけで良かったかに思えました。ペンティアム4と、それが載る478ソケットのマザー、ここまでは当然。しかし2年の月日の進歩がそれを許さず、マザーに適合するメモリーが新たに必要でした。メモリーの速度も時代と共に上がっていたのだったがSDRAMの倍の読み出し量のDDRAM仕様、今使っている512Mのメモリーを流用出来ないのは痛い! それよりも交換して無駄になる部品が増えるのがいや。3日ほど考えて、結局新しく1台増やして、家の中のパソコンをところてん方式に順送りすることに決定。当初40k円で収まるはずだった予算が90kまで増額してしまい、後から来る支払いが怖いわ。だれか不要になった古いの引き取ってくれるひといない?!(笑)

今回のお買い物は、(金額はおおよそです)
  ペンティアム4 2.40GHz
23k円
  478マザーボード FSB133MHz DDR-2100メモリ対応
10k円
  ビデオ出力端子搭載 AGPグラフィックカード
6k円
  512MB DDR-2100(100MHz)メモリー
14k円
  80GB ATA-100ハードディスク
12k円
  3.5フロッピードライブ
1.6k円
  ATX仕様電源付きアルミケース
17k円
  60GB ATA-133ハードディスク
10k円
  冷却ファン回転数制御用レギュレータユニット
0.9k円

(実は使い始めてからしばらくしてU2-SCSIのホストアダプタが壊れてしまったので、録音&編集専用に使う高回転ディスクが無くなってしまい、追加でATA-133ドライブを積むことになってしまった。今さら35kもするSCSIカードを新たに買い換えるつもりもなく、結果的にHDDが一台無駄に遊ぶことになる。
今回のマザーはソフトウェアからファンの回転数制御が2台まで可能で、4個付いているファンの中でも、とりあえず常時低速で回して構わないHDD冷却用のファンのために電圧コントローラーを後から買った。)

pc001.jpg

なんかいっぱい買ってしまったなぁ〜。やっぱケースが高いよなぁ〜。しかし放熱の良いアルミだし、ハードディスククーラーが最初から内蔵されているのは捨てがたい。でもマザーよりケースが高いというのもどうかと思うが。

製作開始

pc00.jpg  最初に家の中から部品集め。古いPCからCD-ROMドライブを下ろしてくる。まだ年末の番組を録らなければならなかったので、働いているPCを止められなかった。とりあえずOSまで入れた状態に仕上げて、CD-R&DVD-RAMドライブ、サウンドカードを引っ越すことに。
pc01.jpgケースからマザーボードブラケットを外して、マザーをスぺーサーを介して9本のネジで取り付けます。常に静電気を気にしていなくてはならない。  
pc02.jpgマザーボードブラケットをケースに取り付けます。コネクタ類のカバーも付属していて、位置を合わせてネジを締めたらそれでおしまい。規格が合うってのはありがたいなぁ〜。つまんないことで感心する。  
pc03.jpgマザーが付くと、ちょっとパソコンらしくなってきました。 
pc04.jpgペンティアム4登場。逆さまになっているのでピンが金色に見える。何本あるのかは数えた事はない。ヒートシンクがでかいわ。ペンティアム3の比ではないよ。  
pc05.jpgソケットに載せたところ。上に見えるレバーを右下に向けて下ろすとピンが固定される。  
pc06.jpgヒートシンクを置いてクランプを締めると固定される。冷却ファンのコードはマザーの専用ソケットにつなぐ。電源のコネクタも取り付けました。左に見えるのはDDRメモリー。  
pc07.jpgメモリーも向きを確かめて挿すだけ。奥まで差し込むと横のロックピンが起きあがって固定される。  
pc08.jpg上からCD-ROMドライブ、FDドライブ、HDドライブを取り付けて、ビデオカードをAGPソケットに載せました。とりあえずこれだけあればWindowsが入ります。  
pc10.jpgWin2000をインストール中。さすがに80Gも容量があるので、フォーマットだけでも結構な時間がかかりました。どうせその間はほっぽらかして仕事に出てるんですけど。ここまではトラブルも無く順調に進んでいます。 
 


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